約 186,743 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3895.html
■竜の生き血 交易都市ダマバンドの大航海クエスト。珍品である竜の生き血を求める蝶亭常連客を手助けする。 竜の生き血で不老不死というのはニーベルンゲンの歌のジークフリートが元ネタだろうか ボーグマンは象を召喚してくれる。追加効果の混乱で連携が失敗するのはおいしい。 NPCは属性攻撃が出来ないので属性アタッカーは自前で用意しておこう。 ボーグマンは耐性のせいで象がすぐに役立たずになりトーマは単体回復では最大4回の波状攻撃に対応できない、何より二人とも火力には全く期待できない…と正直戦力としてはかなり微妙なため難易度は高い コメント ■関連地域 交易都市ダマバンド(地名) ■関連NPC トーマ(NPC) ボーグマン(NPC) ■クエスト報酬 トーマの樽型兜(頭装備) ◆大航海クエスト関連総合 大航海クエスト(システム)
https://w.atwiki.jp/dolkowloonet/pages/51.html
大航海時代onLine用語大辞典 みんなで 作ろうww ちゃんとしたDOL用語集 あやしいDOL用語集
https://w.atwiki.jp/ora1/pages/3.html
役立つリンク 大航海時代 Online 攻略 D S スキル効率・能力検証Wiki 大航海時代Online冒険手帳 質問まとめ webツール 交易マップ バザール価格調査 公式サイト 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/banba/pages/27.html
大航海時代3 (大航海時代Ⅲ costa del sol 攻略 改造 チート 光栄 コーエー KOEI) セーブデータを読み取ってお目当ての航海士が今どこに居るかを探すプログラム♪ ishファイルにしてあります。いやちょっと諸事情がありましてw 大航海時代3 costa del sol/search.txt
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3875.html
■時好の担い手 巨人の遺跡の大航海クエスト。世界中でいい男を捜す姫がデートコースに巨人の遺跡を選んだので二人の護衛を行う。 あまりにも理不尽な理由で男を振ってしまうデザートの姿が見れる。でも、冠はありがたくいただいておきます。 依頼人はお馴染みデザートと、黒耀岩で全身を固めたイケメン、ナックル。ちなみに黒耀岩はアモロでは6層採掘でやっと手に入るレベルの代物。 コメント ■関連地域 巨人の遺跡(地名) ■関連NPC デザート(NPC) ナックル(NPC) ■クエスト報酬 デザートの冠(頭装備) ◆大航海クエスト関連総合 大航海クエスト(システム)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1705.html
「修正依頼」が出ています。『大航海時代IV PORTO ESTADO パワーアップキット』の評価点・問題点・総評を追記できる方はご協力をお願いします。 大航海時代IV PORTO ESTADO 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 PS版 大航海時代IV PORTO ESTADO パワーアップキット 概要 (パワーアップキット) 追加点 (パワーアップキット) その後の展開 大航海時代IV PORTO ESTADO 【だいこうかいじだいふぉー ぽると えしゅたーど】 ジャンル リコエイションゲーム(ロールプレイングゲーム) 対応機種 Windows 95/98プレイステーション 発売・開発元 コーエー 発売日 【Win】1999年2月26日【PS】1999年12月2日 廉価版 ソースネクストコレクション2005年7月8日(XPまで対応) 判定 なし ポイント ストーリー重視への転換、大航海? 大航海時代シリーズ 概要 同名の年代を舞台にしたコーエーの「大航海時代」シリーズ4作目。サブタイトルの「PORTO ESTADO」とはポルトガル語で「港湾国家」の意。 今作も複数の主人公が存在するが、おおよその最終目的は皆「覇者の証を集め七つの海を制覇する」というところで一致している。 システムやUIは前シリーズまでと比べてガラリと変わり、本作独自のものとなった。 特徴 地中海・北海・アフリカ・インド洋・東南アジア・東アジア・新大陸、それぞれ7つの海域に所属する形で複数の港が存在する。その海域で特定の勢力を滅ぼす・最大勢力になる等の条件を満たせば「覇者の証」の場所を示す地図が手に入る。最終的に全ての海域の「覇者の証」を集めればEDである。 本作の主人公は航海士だが同時に組織の長でもあり、港ごとにパーセンテージで示される「シェア(*1)」を獲得して勢力を広げていく。 シェアは空きさえあれば「契約」「投資」で広げられるが、これが最低でも1%無いとその港での交易品売買が出来ない。また、シェアが大きいほど仕入れられる量も多いが、こちらから売る際は1%でもあれば無制限で売れる。 全ての港のシェアを失うと、その勢力は滅亡する。 仲間のレベルが一定値を超えると、シェアを得た海域では「地方艦隊」を作ることでプレイヤーの作業を委任できる。COM仲間が自動で交易や攻撃をして利益を得られるので、大変便利な存在。 船によるマップ移動は、前作までのようにマウスで針路を決定する方式だが、今作では船の向きとは別に帆の向きがある。船の向きが順風でも、帆も風を受けられるように適切な向きにしなければ速度が出ない。 この操作は慣れるまでかなり難しく、自動移動を使ってCOMに任せる方が断然効率がいい。なお、1%でもシェアのある港同士でないと自動移動は出来ないため、これを使えるようにするためにシェアを拡大するのも重要である。 しかし、手動操作にも「経験値が早く溜まる」「航路以外も航行できる」等メリットはある。 海戦も同じ航海マップ上でそのまま行われる。大砲は自動で撃たれ白兵戦も接近すれば自動で行われるので、プレイヤーがすることは針路と帆の向きを操って適切な位置取りをすることだけである。ただ、それが難しいのだが。 イベントで敵対することになったり、宣戦布告をして敵対すると他勢力との争いが始まる。この状態になると、敵のシェアを直接「投資」で買収して奪える。また、敵対勢力の艦隊と海上で遭遇するとその場で上記の海戦に移行する。 シナリオの都合上、ゲーム内時間で何年掛けようと登場人物は年を取らない。いわゆる、サザエさん時空である。 評価点 本作の支持者は、シナリオの強化をよく挙げる。 前作が基本的にかなりリアル志向のSLG路線だったことと比べると「大航海時代を舞台にした架空の物語」として見れば本作はよく出来ている。数々の仲間たちとの出会い、海賊やライバルとの戦い、各町の娘とのやり取りなどシナリオの数が多く飽きが来ないようになっている。 これまで冒険を強調してぼかされていたとも思われる利益の奪い合いや各勢力の思惑といった面がより繊細になっており、コーエーお得意の地域制圧SLGを思わせる展開となっている。 各主人公達は、選択しなかったキャラも登場してメインストーリーに影響を与えることが多い。 BGMは、前作に続き高木庸旬が担当。いずれもその地域の特色を見事に表現しており高評価。 これまでのシリーズの各要素を取り入れて昇華させている。 これまでは隠し船舶や名声以外で価値が薄かった投資が、シェアや専属契約による上納金によって目に見えやすい形でメリットが強調された。 海戦に関しても拿捕すればその勢力の軍資金を奪い取れるので、終盤は海戦一回で交易数回以上の金貨を獲得できるのもザラである。 冒険要素も薄れたとはいえ残っており、遺跡探索やアイテム獲得のための探索要素はある。アイテムには財宝のほか、戦闘や航海に便利なものが多い。一定数のアイテム収集を行ってから他海域に進出するのも手。 交易の面白さ 世界を探検し、多くの交易品を確保し、黄金航路を発見し一気に大金持ちになることも可能 どんどんお金が稼げるのでまさに一攫千金を夢見た大航海時代の人物を再現できる。 交易品の売買 16世紀ごろの商品を購入し、他国で売ると莫大な利益を得られる。その需要が判明すると宝くじに当たったような感覚で熱中できる。 賛否両論点 キャラクターグラフィックは高クオリティだが、皆一様に少女漫画か何かの様な「耽美系」になった。 当初の仲間航海士には筋骨隆々の男や太った男も企画されていたのだが、他スタッフの要望等により大半が美青年に替えられた。(マスターブックより) 絵柄の方向性を受け付けないという人もおり、賛否はかなり分かれた。 一方で、この後『大航海時代Online』を境にオンライン・ソーシャルゲームへと地盤を移したシリーズのメイン画風は概ね同路線を志向し、結果的には本作における画風転向がシリーズ全体の大きな転換点となった。 問題点 戦闘 難易度が高く、まず初期ではほとんど負けてしまう。 大型船や威力の高い砲弾を購入しても、戦闘方法次第では負ける事もある。 プレイヤーとNPCの戦闘バランスが違う。 プレイヤー側ではほぼ負ける町対船艦の戦闘はNPCだと勝利することが多い。 また海上でも戦闘中で何日も戦うため、食糧・水が尽きることが多い。何日も戦闘することも変である。 シェア争い シェア争いは敵対商会のシェアを減らさないと行けないが、 非常にこれが面倒くさい。 まず敵が町のシェアを100%にしていると町がプレイヤーの艦隊を攻撃してきて、マネーゲームもできない。 投資でシェアを削る方法は本拠地だとどれだけ投資しても敵は数%残る仕様である。その上プレイヤーは消滅する。 戦闘に勝利しても多少削れるだけで、大部分のシェアは残ってしまう。艦隊全滅させているのにこの結果は違和感を覚える。 特に町のシェアを買い占めていると、既にシェアしている他の町の攻撃されてシェアを奪い返されるという戦略を取ってきて非常にうっとおしい。 航海 帆を操作して進むようになるが、この調整が難しく、逆風だと全く進まない。 覇者の証 覇者の証は2つの鍵が必要という全部の覇者の証を入手するのに、 14種類 のアイテムが必要という面倒くさい使用。 さくら 日本の大阪の酒屋の娘であるが、イベントでアイテムを見せる必要があるが、このアイテムが遠い場所だらけ。 細雪のローブ(北海)サラサ(インド)とワイン(地中海)と遠い所のアイテムを求めてくる。泣く泣く地中海まで戻るハメのなるプレイヤーが多い。 固定イベント キャラが居ないと起こらないイベントが多い。地方艦隊の船長にしていると呼び戻して解散させないといけない。 過去作の売りであった冒険要素が薄くなった感がある。僻地の村を発見すればその箇所の地図が埋まるようにはなっているが、シナリオにも一部の必須イベントを除き、全く影響は無い。 本作が、既に新大陸・東南アジアが植民地となっている大航海時代後期を舞台にしているせいでもある。登場人物の台詞やイベントから推測すると1580年頃~1600年代前半くらいだが、サザエ時空の関係もありぼかされている。(*2)(*3) ただしアイテムコンプリートを目指す場合、遠洋では村に寄港し補給しないとほぼゲームオーバーになる。 また各キャラの目的が「覇者の証」の入手であり、アイテムの大半が情報と探索をしなければ発見できないので冒険の要素が皆無という訳ではない。 自分以外の艦隊といえば、既存の勢力の艦隊がその勢力の範囲内の航路を走っているだけ。基本的に海賊には襲われないし、こちらから戦闘を仕掛れば勢力同士の戦争になる。片っ端から船を襲うような海賊プレイは出来なくなった。 本来のメインストーリーに即した展開にするのが難しい。メインのイベントを進めるためには、大体ある条件を満たしたうえで、ある場所に寄港する必要があるのだが、その条件を満たせなくなってしまうことも多い。 ちなみにその状態になった場合、過去作にあった詰みを防止するため、汎用のイベントによって海域制覇条件を満たすことになる。 交易が簡単過ぎる。 交易品の種類はシリーズ最多だが、各港の品揃えは一部以外固有な上に最大5つまでしか取り扱っておらず、隣接の港との丸被りが起きたりはしない。その上、ラインナップは全種が特産品扱い。 そのため、隣の港へ被っていない特産品を運ぶだけでそれなりの利益が出る。時間をかけてプレイすれば、1、2海域を制覇するころには金が余っていることもある。 主人公勢力の目的は全海域の制覇だが、他の勢力はほぼ決められた範囲内でしか勢力を拡げないため展開はいつも同じようになる。余程のことがないと、他勢力に宣戦したり本拠のある海域を出るなどして積極的に勢力を拡げたりはしない。 仲の悪いCPU勢力はシナリオ進行と共に勝手に争いだすが、負けて解散まで行くことは稀。(*4) 謀略の意味が薄い。 偽文書で敵勢力同士を争わせたり、覇者の証獲得後は弱小勢力を威圧で傘下におさめたりできるが、自分から抗争を仕掛けて金と艦隊戦力で解決した方が早い。 CPU勢力間の落差が激しい。オスマン帝国勢力のパシャ軍に押されて風前の灯のイタリア勢力・チェントリオネ商会はお約束としても、北アフリカがテリトリーのハイレディン一家が哀れ。設定上は人間離れした戦闘力を持っている触れ込みなのだが、資金力と艦隊数に圧倒的な差があるので、実際にはどの主人公でもパシャ軍とすぐ開戦しては追い詰められる傾向にある。本拠地のアレキサンドリアすら喪うことも珍しくない。 勢力同士の衝突が激しいのは地中海のみであり、他の海域はほとんどの場合2~3勢力しかおらず物寂しい。 もっとも、勢力が多すぎても中盤で中弛みするので妥当とも言えなくもない。 総評 結果として沖合を安全に自動航行しながらひたすら勢力を拡大するのが常になり、今までの過去作の様な、危険と自由が隣り合わせの状況とは全く毛色の違う、緊張感の無いものになってしまった。またシェアや戦闘は非常に厄介で面倒なだけとなってしまっている。 ただ、多くの人物が登場しシナリオ・イベントも豊富になったので、受け入れられれば気にならず楽しめるだろう。 余談 過去には、この本体版が公式サイトGAMECITY及びソースネクストでダウンロード販売されていた。ただし、後述のパワーアップキットの適用は出来なかった。 PS版 PSに移植されているが、その際にかなりの変更が加えられた。主なものは以下の通り。 補給などのシステム周りが改善され、プレイしやすくなった。 一部の航海士のイラストが変更された。特にオカマのように見えたアンジェロと、無愛想過ぎるように見えたホドラムはイメージ自体が変わっている。 各アイテムが情報を得ないと入手できなくなった。 また、覇者の証の地図が2つに分かれたため、イベントが大幅に増えた。 橈漕船(どうそうせん、ガレーなどの櫂を漕ぐ船舶)が購入できるようになった。 各主人公に固有の「街作り」ができるようになった。 特定のイベントを進めると新たな街が建設され、初期は寄港と補給ができる港しかない状態から主人公の手で発展させていくこととなる。 大航海時代IV PORTO ESTADO パワーアップキット 【だいこうかいじだいふぉー ぽると えしゅたーど ぱわーあっぷきっと】 ジャンル リコエイションゲーム(ロールプレイングゲーム) ※本体同梱版 対応機種 Windows 95/98 発売・開発元 コーエー 発売日 2000年3月31日 備考 ソースネクスト版 2008年6月5日発売(XPまで対応) 判定 なし 大航海時代シリーズ 概要 (パワーアップキット) 大航海時代IVのいわばバージョンアップディスク。これ単体では起動せず、本ゲームにインストールする必要がある。 ソースネクストから通常・PK同梱版が出されているが、WindowsXPより後のOSではゲームの起動に知識を要する。 現在のWindows環境では後述(その後の展開)のSteam版「withパワーアップキット HD Version」を買い求めるのが無難だろう。 追加点 (パワーアップキット) 本作はアイテムや船種などPS版の追加要素に加え、さらなるボリュームアップがされている。 主人公が既存の4人から更に3人増えた。 新主人公達のシナリオは、既存の主人公達のシナリオよりも過去の時代を舞台にしているため、仲間の加入条件やイベントが変わったものとなっている。 旧主人公たちのイラストも変更されているが、ギャラリーで無印版のイラストを見られる。 ギルドで様々な「依頼」を受けられるようになった。達成すると報酬が貰え、勢力値が上昇する。 一部の主人公で、海戦の際に拿捕した敵船を曳航できるようになった。 1年に1度、その年の「ブランド品」が決まるようになった。 自勢力範囲の1等品からランダムで選ばれ、最高の高値が付くほか贈り物(賄賂?)にも使えるようになる。 アイテムの種類が大幅に増えた。 ただし、PS版同様以降と同じく、酒場等でアイテムの噂を聞かないと入手できないように変更されている。これは無印で序盤から強力アイテムを集めまくって無双できたための難易度調整である。 アイテムの噂を聞き、探索して入手し、再度噂を聞き……といちいち街に戻る必要がある。またイベントで情報が入手できるアイテムは酒場の噂に優先されるので(酒場で噂を聞いた後にイベントが起これば両方探索できる)、何かの情報を入手して探索しないまま忘れてしまうと酒場で次の噂が聞けず面倒なことになる。メモしておくか、酒場娘に聞いてみよう。 その後の展開 Win本体からの追加要素がかなりの量になりもはや全く別のゲームのようになってしまったためか、コーエー作品初のパワーアップキット単独を扱った攻略本が発売された。 2006年には、PS版のPSP、DS向け移植作『大航海時代IV ROTA NOVA』が発売された。追加要素はあるものの、あくまでPS版の移植に過ぎずPK版主人公は使えないために批判を受けてしまった。また『大航海時代Online』との連動要素がある。 2011年2月には、携帯電話向けに移植されたアプリ『Mobile 大航海時代4』が配信されている。 ソースネクスト版は一応Win7でも動作するが、BGMなどに不具合が出ることがある。 2018年12月18日にiOS/Androidでスマホアプリ版が配信された。1900円(税込)の買い切りタイプで、課金要素などはない。 DS版をベースとしてスマホ向けにグラフィックなどが調整され、スクリーンショットを撮影して共有できる「SNSシェア機能」や、入港時に自動でセーブする「自動セーブ機能」が追加されている。 スマホアプリ『大航海時代VI』に本作のキャラがコラボ出演している。 2020年9月26日にはメーカー公式配信番組“コーエーテクモLIVE! in TGS2020”にて、Switch/Steam向けの『大航海時代IV with パワーアップキット HD Version』の制作が発表された。2021年5月20日発売。 「大航海時代 30周年記念 サウンドトラック全曲集 10枚組CDセット」を同梱した『30周年記念版』も同時発売。希望小売価格14,080円の内約7割がCDというおまけが本体状態。シリーズのサントラはもともと供給が少なくプレミア化していたこともあり、予約はすぐさま品切れとなった。
https://w.atwiki.jp/day2day2/pages/58.html
表編集 頭 服 手 足 武 装 名称 入手方法 備考 所持者 操帆 測量 地理 生態 調達 釣り +1 熟練漁師の料理術 メモリアルアルバム「海を泳ぐ美味な生物」 調理+1 使用時効果有り 裏娘SET 行軍 視認 採集 救助 探索 開錠 考古 宗教 生物 美術 酒宴 口説 投擲 航行 サル 曳航 わな ↑
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3862.html
■続・お姫さまの冒険譚(大航海クエスト) 商業港アユタヤの大航海クエスト。さらに強力な魔物を求めるお姫様御一行と共に大鮫に挑む。 今回のこいつらはかなり優秀。相変わらず号令は前列にしか掛けてくれないので姫と自前のアタッカーを交換するのがオススメ。アユタヤではもっとも簡単か。 姫さまはリセットウエポンを使えず、アルバートはウルフハウルを使えるもののバステ付与なしでは使わず、残りのベンジャミンを含め攻撃手段は物理オンリーである。プレイヤーギルドからは非物理属性の使い手、あるいは敵の防御上昇を相殺できるメンバーを加えたい。 弱くはないがドレークさん居るからちょっと影薄い しかし、多少運が絡むがある程度支援してやれば倒してくれるので、早めに業火を手に入れたいならこのクエストが一番簡単か。 クリア時の港のオジサンのコメントが「弱気を助け、『強気』をくじく」と誤字っちゃってる コメント ■関連地域 商業港アユタヤ(地名) ■関連NPC ロイヤルガーズ(NPC) ■クエスト報酬 ベンジャミンの盾(盾) ◆大航海クエスト関連総合 大航海クエスト(システム)
https://w.atwiki.jp/zero-flora/pages/348.html
Order of the Prince プレイベント~大航海時代の夜明け~ イベント実施期間 2017年8月8日(火) 定期メンテナンス終了時(13 30予定)~2017年8月29日(火) 定期メンテナンス開始時(10 30予定) 【イベント概要】 ポルトガルの首都「リスボン」── 大西洋に面する地の利から外洋航海にいち早く乗り出したことで、 新たな世界、新たな時代への期待で賑わうこの街に、ある噂が広まっています。 「とある貴人が、秘密裏に新たな街の建設に乗り出したらしい」 とある貴人とは誰なのか、そして街の建設目的とは…… 航海者の皆さんは、事業の関係者を見つけ出し、 その目的を調査してください。 リスボンにいるNPC“下士官ジル”に話しかけるとイベントが始まります。 リスボン近郊に新しい街を築こうとしている人物に関する調査を依頼されるので協力しましょう。 NPC“下士官ジル”からは、さまざまな場所や人物の調査を依頼されます。 怪しい人物の目撃談を追って調査を進めるとイベントが進行します。 ◆リスボン 「下士官ジル」→オックスフォード 「研究者」 トマス・ホッグスの左→リスボン「下士官ジル」→フランクフルト ケプラー右 天体研究所管理者→リスボン「下士官ジル」→ヴェネチア「修行中の若者」造船所右→リスボン「下士官ジル」→ファロ 怪しげな老紳士→リスボン「下士官ジル」 8月15日(火)10 30以降と8月22日(火)10 30以降に、NPC“怪しげな老紳士”に話しかけると新しいイベントが始まります。 イベントを進めると、特別な装備やアイテムを手に入れることができます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3874.html
■戦う歴史学者 巨人の遺跡の大航海クエスト。古代遺跡を守る石像退治に向かう歴史学者を助太刀する。 NPCはモンクとはいえ回復の役には立ってくれないので支援役は自前で。 共闘するNPCは拳一つで勝負する戦う考古学者。その名も「ボンガロ」。スタッフはネタに走りすぎだと思う。 ボンガロさんの第六感っぷりは三姉妹の自爆っぷりを見せ付けられた後に見ると惚れ惚れする 産しまい うっおーっ!くっあーっ!ざけんなーっ!! 歌って踊って戦える歴史学者 イケメンのナックル君には、「男だったら拳一つで勝負せんかい!」って説教するんだろうな コメント ■関連地域 巨人の遺跡(地名) ■関連NPC ボンガロ(NPC) ■クエスト報酬 ボンガロの胴着(鎧) ◆大航海クエスト関連総合 大航海クエスト(システム)